バイク処分【放置バイクで持ち主、所有者が分からない】

放置バイクで持ち主、所有者が分からない
自宅近く、共用の駐輪場に放置バイク、放置原付スクーターが有って困っている方も多いと思います。

 

昨今、盗難車両を捨てていたり、引っ越しの時に追加料金が掛かるので、そのまま放置して行く人が増えています。
また、子供が乗っていたバイクが子供が遠方の大学に行ったり、就職で実家から離れ、そのまま忘れ去られている事もあります。

 

しかし、駐輪場を利用する人にとっては、狭いスペースを占領されて困ります。
そういった放置車両の処分についても、実際に考えてみましょう。

 

まず、大事なことが2点あります。

 

一つは、
持ち主不明で、連絡が付かない場合、張り紙をして、「◯月◯日までに撤去しない場合、処分させて頂きます。移動するか、連絡して下さい。連絡先はこの駐輪場の管理人のxxxーxxxx山田太郎です」と目立つように告知しましょう。

 

この時に、2ヶ月位は静観することが必要です。その間に持ち主が思い出したりする事もあります。
期日が来ましたら、警察を呼んで、「持ち主不明の車両が放置されていて、敷地を占領しているので処分しようと思います。この車両が盗難車でないか調べて下さい」と伝えます。

 

2つ目の大事な点は、
その車両が盗難車ではないか、盗難届が出されていないか、警察を呼んで調べるということです。

 

持ち主も居なくて、盗難届も出ていない場合、敷地の管理人(代理人)が処分しても良い事になっています。ですが、後々持ち主が盗難届を出した場合、とても面倒な事になります。
持ち主に返さないといけませんので、こういったバイクは結論から言うと、触らないほうが良いのです。

 

ナンバーが付いているのであれば、警察に言えば持ち主に連絡してくれますが、持ち主が全くやる気が無い人だったら、処分するにもお金が掛かるので、動きません。
動かない原付はバイク買取業者さんもお金を貰って処分しますので、こういう放置車両は「百害あって一理無し」です。

 

本当に。また、あまりしつこく言ってると、何をするか分からないので、あまり強行突破する事はおすすめしません。
どうしても駐輪場のスペースを開けたい場合は、最悪の手段として、住民、もしくは管理費から廃棄処分代を立て替えて、持ち主同意の上、バイク買取業者へネットから申し込めば何とかなります。